膵がん

膵がんとは?
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膵がんは、膵臓にできる悪性腫瘍です。
膵臓は、胃の後ろ側にある臓器で、消化を助ける膵液や、血糖値を調整するインスリンなどを作っています。

膵がんは、初期には症状が出にくく、進行してから見つかることも少なくありません。
そのため、早期発見が難しいがんのひとつとされています。

一方で、体調の変化や健診異常をきっかけに、詳しい検査へつながることもあります。

膵がんの特徴
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膵がんは、早期には自覚症状が乏しいことが多く、ある程度進行してから発見されることがあります。
また、膵臓はお腹の奥にあるため、腹部超音波検査(エコー)でも見えにくい場合があります。

そのため、症状や血液検査、画像検査などを総合的に判断し、必要に応じて専門的な精密検査を行うことが重要です。

膵がんの原因・リスク因子
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膵がんの原因は完全には解明されていませんが、以下のような因子が関係すると考えられています。

ただし、症状だけでは判断が難しく、画像検査による評価が重要になります。

特に、膵のう胞(IPMN含む)慢性膵炎を指摘されている方は、定期的な経過観察が重要です。

膵がんの症状
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膵がんでは、以下のような症状がみられることがあります。

  • みぞおちや背中の痛み
  • 食欲低下
  • 体重減少
  • 黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)
  • だるさ
  • 糖尿病の悪化
  • 便の色が白っぽくなる

ただし、初期には症状がほとんどないことも少なくありません。

  • 「最近急に体重が減った」
  • 「背中まで痛む」
  • 「健診で膵臓の異常を指摘された」

などの場合には、一度ご相談ください。

膵がんの検査・診断
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膵がんが疑われる場合には、血液検査や画像検査を行います。

血液検査

膵酵素や肝機能、腫瘍マーカーなどを確認します。

腹部超音波検査(腹部エコー)

膵臓や胆管の拡張、胆石の有無などを確認します。

CT検査

膵臓の腫瘍や周囲への広がりを評価する重要な検査です。

当院では、腹部超音波検査(エコー)やCT検査など、必要に応じた画像検査を院内で行っております。

必要に応じて、MRI(MRCP)や超音波内視鏡(EUS)などの精密検査が可能な医療機関へ紹介いたします。

膵がんの治療Pancreatic Cancer-06

膵がんの治療は、進行度や全身状態に応じて行われます。

主な治療として、

  • 手術
  • 抗がん剤治療
  • 放射線治療

などがあります。
専門的な治療が必要となるため、診断後は連携医療機関と協力しながら治療を進めていきます。

早期発見のために大切なこと
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膵がんは、早期発見が難しい疾患です。

そのため、

  • 原因不明の腹痛や背部痛
  • 急な体重減少
  • 黄疸
  • 糖尿病の急な悪化
  • 健診異常

などを放置せず、必要な検査を受けることが大切です。

また、膵のう胞(IPMN含む)慢性膵炎を指摘されている方は、定期的な経過観察が重要です。

さいごにPancreatic Cancer-08

膵がんは、早期には症状が乏しく、発見が難しい病気です。
一方で、体調の変化や健診異常をきっかけに、詳しい検査につながることもあります。

  • 「背中まで響く痛みがある」
  • 「食欲低下や体重減少が続いている」
  • 「健診で膵臓の異常を指摘された」

など気になる症状や異常がある方は、お早めにご相談ください。
当院では、腹部超音波検査(エコー)やCT検査を行い、必要に応じて専門医療機関とも連携しながら診療を行っております。